ブログ

高齢者の歩行特徴

リハビリデイサービス アブレイズ富士事業所スタッフブログです。

こんばんは!

今日は、高齢者の歩行についてお話をしていきます。
高齢者の歩行特徴として、よくみられるのが股関節伸展可動域の低下です。
円背姿勢や骨盤後傾などの姿勢による二次的影響や、股関節自体に問題がある場合もありますが、この股関節伸展は歩行時とても重要なポイントになります。
股関節伸展可動域の減少があると、大臀筋(お尻の筋肉)の機能低下がみられやすくなり、そのため、立脚初期での(歩行時の踵を地面に着けるとき)大臀筋の機能を十分に発揮することができにくくなります。
その為、歩行時の歩幅の減少や前方推進力の低下などがみられることがあります。
また、前方推進力に影響をするのは、足関節の伸展も重要なポイントとなります。
これら両関節が十分に機能しないと、前方推進力が低下するため、体を前傾姿勢をとり重心を前方に移動させ、推進力を補おうとします。。
そうです!股関節や足関節が硬くなることで、歩行に影響するばかりではなく、姿勢まで影響を及ぼすことがあるのです。
この足関節と股関節の動きが硬くならないように、毎日少しずつストレッチングを行っていきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

職員ブログ

アーカイブ

メニュー

ページ上部へ戻る