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運動療法の重要性

蒲原事業所スタッフのブログ

こんにちは!柔道整復師の望月です。
今回は運動療法の重要性についてお話をしたいと思います。
治療で、よくマッサージや筋肉に対してのリラクゼーションだけで終わってしまうことが聞かれますが、これは確かに患者さん本人は受け手側であるのでとても楽ですし、気持ちがよくなって終わると思います。
しかし、筋肉には必ずある程度の緊張が必要です(この緊張があるおかげで、私たちは重力に抗して立つことができます)。
この緊張をマッサージなどで緩めてしまうと、過緊張の緊張を緩めるのは大丈夫ですが、緊張が高くない筋肉までアプローチしてしまうと、緊張が緩み過ぎてしまうことがあります。
経験のある方もいらっしゃるかもしれませんが、巷のマッサージ屋さんで小一時間くらい全身マッサージをしたあとに、ベッドから起きて歩き出そうとすると、ふらふらと足がおぼつかないなんてことはありませんか?
これが、リハビリにおいて同じことをしてしまうと、転倒の危険性につながってしまいます。。
しかし、治療において過緊張である筋肉を緩めるアプローチをしなければいけないこともありますが、ここで重要なのが、一度緩めた筋肉の緊張を戻すという作業です!
つまり「運動療法」を行うことで、筋肉に対して正しい収縮を再学習させることで、アプローチ効果が継続しやすくなります。
なのでリハビリ=マッサージではないということですね。

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