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利用者様との信頼関係

蒲原事業所スタッフのブログ

私がこの医療・介護の業界に入って六年間、たくさんの患者様や利用者様と出会ってきました。
そこで、今でもよく悩むことが人との信頼関係の在り方です。
私はどちらかというと、人見知りをする方なので、その影響から患者様や利用者様との距離感を縮めるのに大変苦労をしてきました。
私たちリハビリ職の仕事の一つに、患者様や利用者様から、体の情報を聞き取り、本人様が現在、何が困っているのか、どのような目標があるのかなどの情報収集を行わなければいけません。
しかし、信頼関係が出来ていなければ、患者様や利用者様の立場からすると「この先生に話をしても何も聞いてくれない」「話してもわかってくれない」と思われてしまい、正しい情報が聞き取れないことがあります。
こうなってしまうと、互いの距離は離れる一方になっていします。
かといって、最初から患者様や利用者様に近づきすぎると、私たちには「パーソナルスペース」という一種の壁があるので、逆に警戒心を持たれてしまいます。
なかなか、この問題を解決するのは難しいですが、私たちリハビリ職にしかできないことがあるとすると、それは「結果を残す」ことではないでしょうか。
例えば「肩が痛くて腕が上がらない」という主訴を持った患者様にリハビリを行い、即時効果が出せたなら、きっと距離感は離れはしないと思います。
なので私たちは、患者様から「この先生に話をすればわかってくれる」「よくしてくれるだろう」という期待を常に胸に感じ、精一杯期待に添えるように頑張っていきたいと思います。

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