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リハスタッフ勉強会~大・中殿筋の触診・運動療法~

蒲原事業所スタッフのブログ

平成26年5月23日の、リハビリスッタフ勉強会を行いました。今回のテーマは「大・中殿筋の触診方法・運動療法について」です。殿筋群は立位や歩行時、立ち上がり動作時などにも大きく関与する為、とても重要な筋肉です。その為、しっかりと筋を触診し、筋肉の位置や走行が把握できているかどうかがとても大切になってきます。また、運動療法では、ベッド上でよく行われる殿筋群運動として「ブリッジ」が行われますが、その注意点の講義を行いました。例えば、アライメントが整っていない状態でのブリッジ運動は、殿筋群に正しい筋収縮が入りづらいことがあります。また、立ち上がり動作訓練時にも膝関節が外反(X脚)していたりすると、殿筋群の出力が入らずに動作を行ってしまったりします。
今回の講義で学んだことを生かして、ただ単に、筋力強化としてマシン運動をするだけではなく、御利用者様のアライメントを調整し、正しいポジショニングでの運動を指導していくように心掛けていきたいと思います。
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